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第35回 東京ベイ浦安シティマラソン

■第35回 東京ベイ浦安シティマラソン参加レポート

浦安ハーフを走る会

■晴天の浦安、ついにこの日がやってきた

2026年2月1日(日)、第35回 東京ベイ浦安シティマラソンが開催されました。
ここ2年は雪や雨、みぞれに悩まされ、寒さとの戦いが恒例となっていましたが、今年は一転。青空が広がる晴天、風も穏やかな絶好のマラソン日和となり、ランナーも応援も思わず笑顔になる大会となりました。

■前日準備から高まる気持ち

大会前日から、浦安ハーフを走る会のメンバーは大忙し。
浦安市の歴史パネルや歴代大会の記念Tシャツ展示を行い、会場はちょっとした“浦安マラソンミュージアム”に。

「いよいよだね」「今年こそは!」と、自然と気持ちが高まっていきます。

■キッチンカーの誘惑と、今年は雨音なし

当日は、これまでになくたくさんのキッチンカーが並び、会場中に広がるいい香り。
走る前から「もうお腹すいた…」という声もちらほら。
■号砲とともに、レーススタート

教育長の挨拶で大会が幕を開けます。
「浦安なのに教育長のお名前が船橋さん」という小さな和みポイントをはさみつつ、3kmの部ではレジェンド2名が堂々スタート

続いて市長の挨拶、号砲とともにメインレースが出発し、その後10kmの部も勢いよくスタートしました。

■走る人も、支える人も“本気”

沿道には、浦安ハーフを走る会の仲間たちの声援

また、大会運営を支えるスタッフとして参加したメンバーもおり、走る側・応援する側・支える側、すべてに仲間の姿がありました。

真剣な表情で走るランナー、力いっぱい声を出す応援団。その一体感こそ、この大会の魅力です。

■「残り1km」の攻防とロッキーの魔法

「残り1km」のボードは、“あと少し!”という希望と、“まだ1kmもある…”という現実が同時に押し寄せる魔法の表示。
しかし、運動公園内では太鼓や音楽隊が出迎え、疲れ切った脚と心を再び奮い立たせてくれます。

そして流れてきたのは、あの名曲。音楽隊による**『ロッキー』のテーマ「Gonna Fly Now」**。

映画『ロッキー』(1976年)で、主人公ロッキーが早朝トレーニングで階段を駆け上がり、頂上で両腕を突き上げる――

映画史に残るあの名シーンが自然と頭に浮かび、ランナーたちは最後の力を振り絞ってゴールへと向かいました。

■レジェンド、ここでも健在

今年も年代別で3位に食い込むレジェンドが誕生

積み重ねてきた走りが結果となって表れ、会場からは大きな拍手が送られました。

■走ったあとは、語らいの時間

大会後は、疲れた体にミネラル補給と懇親のひととき

レースの振り返り、笑い話、悔しかったポイント、そして来年への展望。
「次は箱根試走会だね」と、すでに次の目標へと気持ちは向いていました。

■編集後記

天候に恵まれ、走る人も応援する人も、そして支える人も主役だった第35回大会。

「1人、2人…いや、数えきれないほどたくさん」の仲間が集まり、同じ場所で同じ時間を共有できたことが、何よりの財産です。

来年の浦安シティマラソン、そしてその前の一歩一歩を大切に。
またこの街で、笑顔とともにスタートラインに立ちましょう。

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2026年2月1日

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