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第73回 勝田全国マラソン

■浦安ハーフを走る会、73回勝田全国マラソンに挑む!

2026年1月25日(日)、茨城県ひたちなか市で開催された 73回勝田全国マラソン に、浦安ハーフを走る会のメンバー3名が参加しました。
全国屈指の伝統を誇る本大会は、今年も多くのランナーが集結。晴れ間は見えるものの、当日は真冬らしい寒さに加え、強い北風が吹き荒れるタフなコンディションとなりました。

フラットながらも後半にかけて風の影響を受けやすい勝田のコース。まさに「自分との戦い」が試される一日となりました。

■ 寒風のスタート、それでも応援が背中を押す

スタート時の気温は一桁台。体感温度はさらに低く、風が肌を刺すような朝でした。
それでも沿道からの温かい声援や、応援naviで見守る仲間たちの存在が、メンバーの大きな支えに。「画面越しでも応援されていると思うと、自然と前に進めた」との声も聞かれました。

■ メンバー3名、それぞれの42.195km

メンバーA:強風を制して部門2位!

この厳しい条件の中、圧巻の走りを見せたのがメンバーA。
「今日はとにかく風が強くて、最後はバテバテ。ゴール後の下り階段が本当にしんどかったです」と振り返りつつも、結果はなんと 部門2位入賞!

記録自体には悔しさが残ったようですが、「新フォームでの練習不足が原因。次につながるレースでした」と前向きなコメント。
順位を聞いて「正直びっくりしました」と笑う姿に、さすがの貫禄を感じました。

■完走の余韻も束の間、寒さと“乾燥”に追われる帰路へ

3名とも無事に完走を果たしましたが、ゴール後に待っていたのは想像以上の寒さ。
達成感に浸る間もなく、冷たい風と空気の乾燥に背中を押されるように、各々が足早に帰路につくこととなりました。

そんな中、勝田らしい一幕も。
勝田駅構内では、駅員さんがビールを販売中。
「さすが常磐線」と思わず頷きながら、一人打ち上げを敢行したメンバーが一人。

完走賞として手にしたのは、勝田名物の干し芋
“完走”して、“乾燥”した芋をいただく――まさに勝田ならではの語呂合わせ。
**ビールと完走いも(干し芋)**で締めくくる、冷えた身体にじんわり染みるご褒美となりました。

編集後記

寒風、向かい風、そして低温――
決して楽なレースではなかった今年の勝田全国マラソン。それでも、3人それぞれが自分の状況と向き合い、最後まで走り切りました。

記録に満足できた人も、悔しさを残した人も、そのすべてが次への糧。
そして、ビールと完走いもで締めくくるのもまた、勝田らしい思い出です。

浦安ハーフを走る会は、これからも走る楽しさを分かち合いながら、次のスタートラインへ向かいます。

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2026年1月25日

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