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第13回草加松原太鼓橋ロードレース大会

■松並木を駆け抜けて!草加松原太鼓橋ロードレース参戦記

2026年3月8日、埼玉県草加市で開催された「第13回草加松原太鼓橋ロードレース大会」に、浦安ハーフを走る会から2名のメンバーが参加しました。

この大会は、市内の自然と歴史を感じられる松原北の松並木や、国指定名勝「おくのほそ道の風景地」を舞台にした人気のランニングイベント。コース周辺には草加のシンボルともいえる太鼓橋(百代橋)もあり、歴史情緒あふれる景観の中を走れるのが魅力です。そして、市民が一体となって盛り上がる、草加らしさあふれる大会です。

■春の空、でも強風!10kmの挑戦、名物・太鼓橋を3回渡るコース

当日の草加市は、朝は冷え込んだものの日中は晴れ。気温は10℃前後まで上がり、ランニングにはまずまずのコンディション…と思いきや、北西の風がやや強く、ランナーにとってはなかなか手強い状況でした。

今回、浦安ハーフを走る会の2名は10kmの部に出場。
松並木の続く遊歩道や、名物の太鼓橋のある景観を眺めながら、歴史ある街並みを駆け抜けます。

しかしこの日は、思った以上の強風…!

「10キロでしたが、風が強くて疲れましたー!」

と、ゴール後には思わずそんな声も。

この大会の特徴の一つが、松並木とともに有名な太鼓橋。
実はコース上には橋が2つあり、ランナーはそれらを合計3回渡ることになります。

緩やかに弧を描く橋を越えるたびに、松並木の景観が広がり、草加ならではの歴史的な風景を満喫。
ただしこの日は北風が強く、橋の上では風をまともに受ける場面も…。

それでも二人とも見事に完走。松並木の風景とともに、気持ちの良い汗を流しました。

■実は“地元コース”?

今回参加したメンバーのうち1名は、なんと草加から二駅先が最寄り駅。
近くを流れる綾瀬川は普段のランニングコースとのことで、ある意味“ホームコース”でのレースとなりました。

普段走り慣れた景色も、大会になるとまた違った雰囲気。
地元の魅力を改めて感じながらのスタートとなりました

9km地点の“給せんべい”

草加の大会といえば、やはりおせんべい。

なんと今回は9km地点に“給せんべい”があったとか。
しかしゴール目前ということもあり、そこはスルー。

その代わり、ゴール後に配られていた草加せんべいをしっかりいただきました。
走った後の香ばしい一枚は格別です!

走った後の塩気が、なんともありがたいご褒美になりました。

■市民がつくる、温かい大会

この大会の魅力は、自然と歴史だけではありません。
地域の方々の応援や運営の温かさも大きな魅力です。

松並木の風景の中で走る時間は、まさに草加ならでは。
ランナーも応援する人も一体となって楽しめる、アットホームな大会でした。

■せんべい焼き体験は次回のお楽しみ

会場では、「草加せんべい焼き体験」のイベントも開催されていました。

しかし、会場には長蛇の列…!

「スゴい列だったので、今回は断念。次回の課題ですかね。」

レースだけでなく、こうした地域イベントも楽しめるのがこの大会の魅力ですね。

編集後記

春の訪れを感じるこの時期、各地でロードレース大会が続きます。
今回は強風に苦しめられた草加でしたが、それもまた思い出のひとつ。

それにしても、参加賞がおせんべいとは、いかにも草加らしくていいですね。
次回はぜひ、風も味方につけて“入賞報告”を期待しています!

浦安ハーフを走る会のメンバーの挑戦は、まだまだ続きます。次のレースレポートもお楽しみに!

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2026年3月8日