
大阪の街を駆け抜けて ― 大阪マラソン2026 参加レポート
■3万3,000人が集う都市型ビッグレース
2026年2月22日、「大阪マラソン2026」が大阪府大阪市で開催されました。
スタートは大阪城公園西側の大阪府庁舎前、フィニッシュは大阪城公園東側。大阪の中心部を巡る42.195kmのコースには、全国から約3万3,000人のランナーが集結し、街全体がスポーツの熱気に包まれました。
当日は冬らしい冷え込みの中、概ね走りやすいコンディション。ウェーブスタートの導入により混雑も緩和され、快適なレース環境が整えられていました。


■名所を巡る“高速コース”
コースは起伏が比較的少なく、自己ベストを狙いやすい高速レイアウトが特徴。
発着点の「大阪城公園」をはじめ、御堂筋、京セラドーム大阪、四天王寺など、大阪を代表する名所を巡ります。
中盤は天王寺・住吉エリアを通過し、後半には「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」周辺の特設応援区間へ。
エンターテイナーによる華やかなパフォーマンスが続き、疲れの出る終盤に大きな力をもらえる印象的な区間となっていました。
また、「まいどエイド」をはじめとした大阪らしい食のエイドも充実。豊富な補給で小腹も満たされ、走る楽しさを後押ししてくれます。
■スーパーマリオが大阪を疾走
今回、浦安ハーフを走る会からは1名が参加。
なんとスーパーマリオに扮してスタートラインへ立ちました。
大阪府庁前を勢いよく飛び出し、大観衆の応援を受けながら大阪の街を軽快に駆け抜けます。
華やかな沿道応援やエイドを楽しみつつ、最後まで安定した走りを見せ――見事完走!
記録は3時間38分13秒。日本人トップから1時間32分差とはいえ、市民ランナーとしては素晴らしいタイムです。
「それでもすごい記録だ」と、会のメンバーからも称賛の声が届きました。


■都市とエンタメが融合した一日
平坦で走りやすいコース、華やかな応援、そして大阪らしいおもてなし。
大阪マラソンは、スポーツと観光が見事に融合した都市型マラソンの魅力を改めて感じさせてくれる大会でした。
スーパーマリオ姿で走るメンバーの姿も、沿道の皆さんにたくさんの笑顔を届けていたことでしょう。

■編集後記
都市型ビッグレースの代表格ともいえる大阪マラソン。
名所を巡りながら走れる楽しさと、途切れない応援の力はやはり特別です。
スーパーマリオでの参戦という“らしさ”も光り、浦安ハーフらしい楽しい遠征となりました。
次はどの街を、どんな姿で駆け抜けるのか――今から楽しみです。