
【襷をつなげ】
浦安ハーフを走る会、今年もやってきた!
さあ、レッツゴーだ!相模原の道を駆け抜け、目指すは平塚中継所。
66kmの大挑戦!
1区:大手町(東京)~鶴見(神奈川)

■距離:21.4km
■観戦ポイント:スタート地点は東京・大手町。選手たちは新春の都心を駆け抜け、品川や川崎などのビジネス街を抜けていきます。沿道に見えるスポットが多く、序盤から見ごたえあるレース展開が期待できます。
2区:鶴見~戸塚
■距離:23.1km
■観戦ポイント:エースが集う「花の2区」。選手たちが横浜市内を通過しながらペースアップが図られる区間です。アップダウンが多いため体力を問われ、各チームのエースの勝負の場となります。

3区:戸塚~平塚

■距離:21.4km
■観戦ポイント:海岸線に近いこの区間では、比較的フラットな道が続きますが、風の影響を受けやすい特徴があります。湘南エリアの美しい景色を背に、スピードレースが繰り広げられます。
1区:大手町(東京)~鶴見(神奈川)
【一線ダッシュ!】
朝6時30分、東京読売新聞社前から朝日に背中を押されてスタートだ!気合い入れて、一歩、また一歩。皇居、増上寺、東京タワーを通過し、目指すは平塚中継所!メンバー13名とサポーター2名の思いを乗せて、道は続く。スタート場所には、河合さんが朝早くから応援に駆けつけてくれました。感謝!
読売新聞社前 6:30スタート


【リレーめぐるお休みどころと迷子】
途中の休息点は楽しさ満載。大事な水分補給。アクエリアスでゴクゴク、氷でヒンヤリ、バナナでパワーアップ!甘いレモンで青春気分。若い頃にタイムスリップ。気持ちだけ。
やっぱり、最高なのはみんなの話す声と笑顔だよね!






















2区:鶴見~戸塚
鶴見中継所













戸塚中継所

3区:戸塚~平塚
【思いを込めて!】
みんなの力を合わせて、そしてサポートの力も借りて、いざ終盤戦!岡本さん、宇田川さんのサポートはメンバーの完走に大いなる力。そして何といっても、平野さんの33km走破に一同感銘。









平塚中継所
【終点にはゴール〜!】
さあ、ついに平塚中継所だ!全力疾跑、みんなの力を込めて走りきる。そして、そこに待っていたのは…しらす丼とビールだーーーっ!踊る心、溢れる感謝。

